ダーリンは財閥
拓哉色
付き合ったばかりの時に拓哉に
「俺色に愛を染めていくから」
と言われてた事をふと思い出した
特にベッドの上ではまさに
『拓哉色』
拓哉色に完全染まったからこそ拓哉の行為を好むようになったんだ
そんな事を考えたら真っ赤になった。
「何顔真っ赤にしてんの愛」
と言われてごまかした。
《想像迄するようになってる》
と私は頭をブンブン振りながら洗い物に集中した。
洗い物が終わりお風呂の支度をしてると
「一緒に入ろうか愛」
と耳元で囁かれ心臓が破裂寸前だった。
「愛返事は」
拓哉は私の顔をのぞきながら言ってきた。
「二人で入るとせまいじゃない」
「密着率半端ないから俺は好き」
《アタシは無理だっちゅーの》
と思いながら笑いでごまかした。
しかし通じず一緒に入る羽目に。
「背中向けてたら愛の顔見えないよ」
《イヤーァ無理ですから真っ正面》
しかし真っ正面に向かされ私は下を向いたり拓哉に目を合わさないようにした。
「愛は可愛いねっ」
と軽くキスされた。
私は顔が噴火した。
拓哉はずっと私を見てるのが分かってたから私はひたすら目を合わさないようにした。
「そんなに恥ずかしい愛」
と笑いながら拓哉は聞いてくる。
《え〜メチャクチャ》
と心では思いつつ口から出た言葉は
「拓哉に見つめられるとドキドキだよ」
《私は何を言ってるんだぁ》
と思った時には既に遅かった。
「じゃもっと近くに来いよ」
と抱き寄せられた。
《カァ本当数ミリの距離だよぉ》
と心で思いながら目をそらせなかった。
「愛ず〜と仲良くいような」
と唇を奪われた。
「ずっと拓哉といるよ」
と私もキスを返した。
「続きベッド行こう」
拓哉に言われ
「うんっ」
と答えるしかなかった。
お風呂からあがり私は日課のバルコニーに出て星を見ながらお礼を言う。
拓哉は湯上がりのビール
私は寒くて部屋に入り拓哉の隣に座るすると
拓哉が口移しでビール飲ませて来た!!
「たまにはこういう晩酌も」
拓哉は満足そう
私はいきなりの事にw(°O°)w
「愛からも飲ませて」
その言葉にw(°O°)w状態
「早くアーン」
私は拓哉に口から飲ませた!
「ヤベーもう我慢出来ない」
拓哉はソファーに私を押し倒し真上から見た。
拓哉の唇が私の唇に耳に首筋に。拓哉の指先が私の背中をなぞる。体がどんどん熱くなるのが分かった。
拓哉にまたがされ激しいキス。
拓哉のエッチは何故か優しくて好き。
付き合った時から変わらない愛しかた。
本当拓哉色に私は染まってた。
拓哉は変わらず愛してくれた。
「たまにはホテルで沢山愛の声聞きたい」
私はw(°O°)w
「希美いるから声聞けないしな愛の」
「希美預けては無理だよ」
「そういうと思ったよ」
拓哉はバックから書類を出してきた。
「これ九州支社の会議のだよね」
「一緒に来ないか九州愛」
私はまたもやw(°O°)w
「母さんに希美預けるの嫌か」
「ううんっ嫌じゃないよでも私が行く意味ないんじゃないの」
「意味ある俺の奥さんだから」
私はうなずくしかなかった。
「俺色に愛を染めていくから」
と言われてた事をふと思い出した
特にベッドの上ではまさに
『拓哉色』
拓哉色に完全染まったからこそ拓哉の行為を好むようになったんだ
そんな事を考えたら真っ赤になった。
「何顔真っ赤にしてんの愛」
と言われてごまかした。
《想像迄するようになってる》
と私は頭をブンブン振りながら洗い物に集中した。
洗い物が終わりお風呂の支度をしてると
「一緒に入ろうか愛」
と耳元で囁かれ心臓が破裂寸前だった。
「愛返事は」
拓哉は私の顔をのぞきながら言ってきた。
「二人で入るとせまいじゃない」
「密着率半端ないから俺は好き」
《アタシは無理だっちゅーの》
と思いながら笑いでごまかした。
しかし通じず一緒に入る羽目に。
「背中向けてたら愛の顔見えないよ」
《イヤーァ無理ですから真っ正面》
しかし真っ正面に向かされ私は下を向いたり拓哉に目を合わさないようにした。
「愛は可愛いねっ」
と軽くキスされた。
私は顔が噴火した。
拓哉はずっと私を見てるのが分かってたから私はひたすら目を合わさないようにした。
「そんなに恥ずかしい愛」
と笑いながら拓哉は聞いてくる。
《え〜メチャクチャ》
と心では思いつつ口から出た言葉は
「拓哉に見つめられるとドキドキだよ」
《私は何を言ってるんだぁ》
と思った時には既に遅かった。
「じゃもっと近くに来いよ」
と抱き寄せられた。
《カァ本当数ミリの距離だよぉ》
と心で思いながら目をそらせなかった。
「愛ず〜と仲良くいような」
と唇を奪われた。
「ずっと拓哉といるよ」
と私もキスを返した。
「続きベッド行こう」
拓哉に言われ
「うんっ」
と答えるしかなかった。
お風呂からあがり私は日課のバルコニーに出て星を見ながらお礼を言う。
拓哉は湯上がりのビール
私は寒くて部屋に入り拓哉の隣に座るすると
拓哉が口移しでビール飲ませて来た!!
「たまにはこういう晩酌も」
拓哉は満足そう
私はいきなりの事にw(°O°)w
「愛からも飲ませて」
その言葉にw(°O°)w状態
「早くアーン」
私は拓哉に口から飲ませた!
「ヤベーもう我慢出来ない」
拓哉はソファーに私を押し倒し真上から見た。
拓哉の唇が私の唇に耳に首筋に。拓哉の指先が私の背中をなぞる。体がどんどん熱くなるのが分かった。
拓哉にまたがされ激しいキス。
拓哉のエッチは何故か優しくて好き。
付き合った時から変わらない愛しかた。
本当拓哉色に私は染まってた。
拓哉は変わらず愛してくれた。
「たまにはホテルで沢山愛の声聞きたい」
私はw(°O°)w
「希美いるから声聞けないしな愛の」
「希美預けては無理だよ」
「そういうと思ったよ」
拓哉はバックから書類を出してきた。
「これ九州支社の会議のだよね」
「一緒に来ないか九州愛」
私はまたもやw(°O°)w
「母さんに希美預けるの嫌か」
「ううんっ嫌じゃないよでも私が行く意味ないんじゃないの」
「意味ある俺の奥さんだから」
私はうなずくしかなかった。