**Real**
「なぁ
お前本当に好きなわけ?笑」

やっぱり。
言うと思ったぁ
……………
「だからぁ
分かんないって。泣」
「ふーん…
まぁ、もう少し
考えてみたら?
そんな、早く
決めなくても
颯太はどこも
行かないし。」

「うん…
そうだよね。」
「本気で好きなら
俺は応援するけど。
中途半端な気持ちなら
俺は応援はできないから。」

「うん。
ありがとね、聞いてくれて。」

「いや
まぁまたメールとか
してよ。
返事…返すからさぁ」
「さーんきゅー♪」

そう言い残し
ぁたしたちはマック
を後にした。


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