**Real**
「ごめん美樹穂…
悪いけど応援できな…」
さすがに親友の美樹穂でも
あの林じゃあ、と
断ろうとすると
「応援してくれるよね??
てか、協力してくれるよね??
うちら、親友だもんねぇ??」
っていい切られちゃって。
つい、「わかったよ」
そう答えてしまったんだ。
「んー、じゃあ早速
アド聞いてきて!!」
あっそういえば…
「結構前の話だけど
林って彼女かなんか
いるはずだよ。」
「何言ってんの!!
もう別れたよ!!
振られたんだって~」
ざまぁみろ。
なんて心の中で
おもった笑
悪いけど応援できな…」
さすがに親友の美樹穂でも
あの林じゃあ、と
断ろうとすると
「応援してくれるよね??
てか、協力してくれるよね??
うちら、親友だもんねぇ??」
っていい切られちゃって。
つい、「わかったよ」
そう答えてしまったんだ。
「んー、じゃあ早速
アド聞いてきて!!」
あっそういえば…
「結構前の話だけど
林って彼女かなんか
いるはずだよ。」
「何言ってんの!!
もう別れたよ!!
振られたんだって~」
ざまぁみろ。
なんて心の中で
おもった笑