恋色

その時にお母さんの
義理の姉だった方と
その方のお母さんが
家に来てこれゎ
いかんだろとお母さんに
怒っていた
私ゎ何も喋れなかった
ずっと固まっていることしか
できなかった
そしてその頃から私ゎ
ニット帽などぉかぶり
あいも変わらず深夜徘徊や
家出などして道ぉ
どんどん外れていった
日にますほど
悪いことぉしていた
窃盗や万引きなど
色々していった
見つかったりしたら
怒られそして家出の
繰り返しぉしていた
帰っても怒られ
朝まで正座ぉしていろなど
そんなことばかりだった
私の居場所ゎどこにも
なかった

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