好きやのに。上
家の前に龍也がいた、
なんで?と思っていたら
龍也が私に、きずき
「あ、海音ーーー♪海音に言いたい事あるんだぁー。」
「なに?」
「俺、海音を初めて見たときから好き俺と付き合って?」
「一目惚れってやつー?笑」
「え、うそ、」
「嘘じゃない。」
べつに龍也は悪いやつじゃない
どちらかと言えばいいやつ。
翔也を忘れるチャンスかも、と思い
「うん」と言った。。
私ってサイテーだ。
龍也は喜んで
ずっとヤッターーーとか言ってる。
この日はメアドを交換してバイバイした。
私サイテーな事しちゃったね
こんなことしなければみんな傷つかなくてすんだのに。
なんで?と思っていたら
龍也が私に、きずき
「あ、海音ーーー♪海音に言いたい事あるんだぁー。」
「なに?」
「俺、海音を初めて見たときから好き俺と付き合って?」
「一目惚れってやつー?笑」
「え、うそ、」
「嘘じゃない。」
べつに龍也は悪いやつじゃない
どちらかと言えばいいやつ。
翔也を忘れるチャンスかも、と思い
「うん」と言った。。
私ってサイテーだ。
龍也は喜んで
ずっとヤッターーーとか言ってる。
この日はメアドを交換してバイバイした。
私サイテーな事しちゃったね
こんなことしなければみんな傷つかなくてすんだのに。