好きやのに。上
次の日学校に行くとメイが
「海音、、、何でも聞くからね。」
それだけ言ってどこかにいってしまった
(なんなの?同情?うざい。)
そんなことを思ってると、
私の所に久瑠美と優子がきて
「今日一緒にカラオケいける?」
「別に暇だし、OK!」
「じゃあ○○駅で待ち合わせね!」
とだけ言ってどこかにいってしまった。
久瑠美と優子は普通に仲が良いぐらいであまり絡みわなかった。
まぁでも何もせずに悩むよりはマシだろうと思いOKした。
約束の時間になると久瑠美と優子はきた
二人ともおしゃれだなーとか思って
自分の服装をみるとガッカリ。
(私だけ、ダッサ。サイヤク)
カラオケにつくと早速みんなそれぞれ好きな歌を歌い出した
わたしわ好きな歌わ1つしかない
レミオロマンの粉雪だ。
私の番がくると粉雪を熱唱した。
二人とも、上手いじゃん!とかゆって褒めてくれた。でも何とも思わなかった。
(どぅせ嘘なんだろーなー)とかは思ったけど笑
それからカラオケをでてたわいもない
会話をしてから解散した。
家に帰って、携帯をみたらメイから電話が何件も入ってた。
なんだろと思いかけてみた。
「海音、、、何でも聞くからね。」
それだけ言ってどこかにいってしまった
(なんなの?同情?うざい。)
そんなことを思ってると、
私の所に久瑠美と優子がきて
「今日一緒にカラオケいける?」
「別に暇だし、OK!」
「じゃあ○○駅で待ち合わせね!」
とだけ言ってどこかにいってしまった。
久瑠美と優子は普通に仲が良いぐらいであまり絡みわなかった。
まぁでも何もせずに悩むよりはマシだろうと思いOKした。
約束の時間になると久瑠美と優子はきた
二人ともおしゃれだなーとか思って
自分の服装をみるとガッカリ。
(私だけ、ダッサ。サイヤク)
カラオケにつくと早速みんなそれぞれ好きな歌を歌い出した
わたしわ好きな歌わ1つしかない
レミオロマンの粉雪だ。
私の番がくると粉雪を熱唱した。
二人とも、上手いじゃん!とかゆって褒めてくれた。でも何とも思わなかった。
(どぅせ嘘なんだろーなー)とかは思ったけど笑
それからカラオケをでてたわいもない
会話をしてから解散した。
家に帰って、携帯をみたらメイから電話が何件も入ってた。
なんだろと思いかけてみた。