好きやのに。上
プルルルルル♪プルルルルル♪
「もしもしメイ?電話どしたの?」
「、、、あのね。」
「どしたの?」
「あの、、、言わなきゃいけないことがある。」
(なんだろ?なんかあったのかな?)
「なに?」
「翔也先輩に告白された」
(え、今何ていった?)
「え?」
「でもね、ちゃんとふったんだよ!!
海音が好きなの知ってるし」
私は頭の中が真っ白になりきずいたら
電話をきっていた。
ごめんねメイの気持ちも知らないで。
この時の私自分のことで精一杯だったんだ。
この時きずいていればこんなにも後悔する事はなかったのかもしれないのにね。
「もしもしメイ?電話どしたの?」
「、、、あのね。」
「どしたの?」
「あの、、、言わなきゃいけないことがある。」
(なんだろ?なんかあったのかな?)
「なに?」
「翔也先輩に告白された」
(え、今何ていった?)
「え?」
「でもね、ちゃんとふったんだよ!!
海音が好きなの知ってるし」
私は頭の中が真っ白になりきずいたら
電話をきっていた。
ごめんねメイの気持ちも知らないで。
この時の私自分のことで精一杯だったんだ。
この時きずいていればこんなにも後悔する事はなかったのかもしれないのにね。