一夜限りのクリスマス
あとがき
ご閲覧ありがとうございます!!
あっ、そういや今日クリスマスだなぁ……と気がついたので勢いで書かせていただいた作品です。笑
すみません、酷い出来だったでしょう……
この物語なんですが、私の初恋をもとに考えています。
……とは言っても、こんなイイカンジになんかならなかったんですけどね。
稜ちゃんは実在します。
実際に昔は稜ちゃんと呼んでいました。
……友達とかライバルに文句を言われたので止めましたが。
その稜ちゃんは、私の幼馴染みで、4歳の頃から友達です。
現実では、5年間バレンタインデーの日に告白を続けましたが、返事がもらえませんでした泣
更に、中3になってから別の子と稜ちゃんが付き合い出すという始末。
私の恋は終わりました……。
吹奏楽部とバスケ部という関係も同じ。
関わりがないから話す機会がなくなったのも同じです。
性格も似せました。
でも、主人公のるぅは、間違いなく私ではないですね笑
こんな可愛い感じの女の子してないです。
うー、……ん
もっと残念な感じだなぁ……泣
設定は私の初恋をもとに。
内容は私の妄想です//
私の割にはまとまった方なのではないでしょうか?