地底人、拾っちゃいました☆だから私は彼を地下に埋めてあげるんです☆
弁当箱のふたを開けた。
「今日のおやつは何かな…っと。」
小さくカットされたメロンが3個弁当箱に入ってた。
ちょっとガッツポーズ。
「最近お前の友達来ないな。」
口を動かしながら宇崎が言った。
みぎてちゃんのことだ。
「へへ、氷山くんとドキドキの新展開に発展しそうなの。」
現在、みぎてちゃんは氷山君とお弁当中。
「そいつと、付き合ってどれくらいなんだ?」
「さぁ?まだ付き合ってないんじゃない?お互い好き同士なんだけどね。」
「なんで、そんなこと知ってるんだ?」
「2人からそれぞれ相談されてたからね。」
氷山君はアイスくれるついでに一人でしゃべってただけだけど。
「今日のおやつは何かな…っと。」
小さくカットされたメロンが3個弁当箱に入ってた。
ちょっとガッツポーズ。
「最近お前の友達来ないな。」
口を動かしながら宇崎が言った。
みぎてちゃんのことだ。
「へへ、氷山くんとドキドキの新展開に発展しそうなの。」
現在、みぎてちゃんは氷山君とお弁当中。
「そいつと、付き合ってどれくらいなんだ?」
「さぁ?まだ付き合ってないんじゃない?お互い好き同士なんだけどね。」
「なんで、そんなこと知ってるんだ?」
「2人からそれぞれ相談されてたからね。」
氷山君はアイスくれるついでに一人でしゃべってただけだけど。