地底人、拾っちゃいました☆だから私は彼を地下に埋めてあげるんです☆
銀色の肌の生き物。
いわゆるグレイタイプと呼ばれる宇宙人だ。
身長は150cm位だろう。
頭は以上に大きく、全体像は人間の赤ん坊をそのまま大きくしたような姿だった。
寝ている割には目は見開いていて、その目の大きさは人のこぶし大くらい。
鼻はペットボトルのキャップくらいの大きさで
空き缶に入ったジュースを上から流し込んでみるとフゴォッ、プッ、プッなんて音が鳴る。
その鼻の穴の大きさのためか鼻からは発光ダイオードの色に似た鼻水が垂れていた。
「…」
私は確信した。
こういうのは関わらないほうが良いと。
いわゆるグレイタイプと呼ばれる宇宙人だ。
身長は150cm位だろう。
頭は以上に大きく、全体像は人間の赤ん坊をそのまま大きくしたような姿だった。
寝ている割には目は見開いていて、その目の大きさは人のこぶし大くらい。
鼻はペットボトルのキャップくらいの大きさで
空き缶に入ったジュースを上から流し込んでみるとフゴォッ、プッ、プッなんて音が鳴る。
その鼻の穴の大きさのためか鼻からは発光ダイオードの色に似た鼻水が垂れていた。
「…」
私は確信した。
こういうのは関わらないほうが良いと。