息子のパパゎ2児のパパ
「ただいま〜って誰もいない、か」
私の家は両親が居酒屋をしていて
休みの日以外この時間は親はいない
「はぁ、今からなにしようかなぁ」
そんな事を考えてボーッとしていると
♪♪〜チャラリラリラリン
メールが来た
《夏奈から紹介してもらった奴だけど》
その一言だけ。
そぉいえば男紹介するって
言われてたんだった
《りょーかぁい。魅愛ですよろしく☆
名前なんてゆーの?》
とりあえず自己紹介w
そしてすぐまた携帯がなった
♪♪〜チャラリラリラリン
はやっw
内心そう思いながら
携帯をみた
《飛翠》
短っ!文みじかっ!!
私は思わず一人
文の短さに笑ってしまった
返すことばが思い浮かばず
悩んだ挙句
《そっか!よろしく!》
と返しておいた
♪♪〜チャラリラリラリン
あ、飛翠君…
もぉメールは終わらせたと思ったのに
とりあえず内容をみる
《携番教えてよ》
えっ、いきなり?
まぁ暇だし…いっか…。
《090-○▲□◇-□▲◇○》
すると、
♪♪♪〜プルルルルルプルルルルル
電話が掛かってきた。
「はい、もしもし」
『あ~、もしもし?俺おれ』
「オレオレ詐欺なんて失礼ですね」
『ごめんごめん。飛翠だけど』
「知ってますけど」
『ですよね〜。でさ、いま暇?』
「暇ですけど何か?」
『ちょ、いい加減敬語やめない?』
ほんとにいいのかな?
まだあった事もないのに
まぁ相手がいいって言ってるんだし
いいよね!うん。
「んじゃあ、遠慮なく飛翠君にはタメ口で」
『うん、そぉして。あ、それと"君"要らない』
「それはさすがに〜…」
『俺がいいっつってんの』
なにこいつ、俺様?w
「わかった。で?暇だったら何?」
『遊ばない?』
まだ絡んで間もないのに
どーしたらいいんだろう。
別に遊んでもいんだけど
初対面の人と二人で遊ぶなんて…
よしっ、夏奈を誘っていいか
聞いてみよう。
「夏奈誘ってもい?」
『別にいいよ〜
じゃあ夏奈と合流したらメールして〜』
「わかった!じゃあ後でね〜」
〜ブチッツーツーツー
ーー
今から飛翠と遊ぶんだけど
夏奈も合流ね!☆
ーー
よし、夏奈にメール送信っと
♪♪〜チャラリラリラリン
《りょーかい!秒で用意して行く!》
私の家は両親が居酒屋をしていて
休みの日以外この時間は親はいない
「はぁ、今からなにしようかなぁ」
そんな事を考えてボーッとしていると
♪♪〜チャラリラリラリン
メールが来た
《夏奈から紹介してもらった奴だけど》
その一言だけ。
そぉいえば男紹介するって
言われてたんだった
《りょーかぁい。魅愛ですよろしく☆
名前なんてゆーの?》
とりあえず自己紹介w
そしてすぐまた携帯がなった
♪♪〜チャラリラリラリン
はやっw
内心そう思いながら
携帯をみた
《飛翠》
短っ!文みじかっ!!
私は思わず一人
文の短さに笑ってしまった
返すことばが思い浮かばず
悩んだ挙句
《そっか!よろしく!》
と返しておいた
♪♪〜チャラリラリラリン
あ、飛翠君…
もぉメールは終わらせたと思ったのに
とりあえず内容をみる
《携番教えてよ》
えっ、いきなり?
まぁ暇だし…いっか…。
《090-○▲□◇-□▲◇○》
すると、
♪♪♪〜プルルルルルプルルルルル
電話が掛かってきた。
「はい、もしもし」
『あ~、もしもし?俺おれ』
「オレオレ詐欺なんて失礼ですね」
『ごめんごめん。飛翠だけど』
「知ってますけど」
『ですよね〜。でさ、いま暇?』
「暇ですけど何か?」
『ちょ、いい加減敬語やめない?』
ほんとにいいのかな?
まだあった事もないのに
まぁ相手がいいって言ってるんだし
いいよね!うん。
「んじゃあ、遠慮なく飛翠君にはタメ口で」
『うん、そぉして。あ、それと"君"要らない』
「それはさすがに〜…」
『俺がいいっつってんの』
なにこいつ、俺様?w
「わかった。で?暇だったら何?」
『遊ばない?』
まだ絡んで間もないのに
どーしたらいいんだろう。
別に遊んでもいんだけど
初対面の人と二人で遊ぶなんて…
よしっ、夏奈を誘っていいか
聞いてみよう。
「夏奈誘ってもい?」
『別にいいよ〜
じゃあ夏奈と合流したらメールして〜』
「わかった!じゃあ後でね〜」
〜ブチッツーツーツー
ーー
今から飛翠と遊ぶんだけど
夏奈も合流ね!☆
ーー
よし、夏奈にメール送信っと
♪♪〜チャラリラリラリン
《りょーかい!秒で用意して行く!》