月猫ー闇に輝く少女ー
その頃の清龍。

月を探していた

「月ーーーー!!でてこーい!!」

「月ちゃーん、どこにいるの?」

「あの野郎どこいきやがった!!」

「櫂十~、まだか~?」

「いま、やってますよ!
 っっ見つけました!!」

「どこだっっ!!」

「炎龍の倉庫です。」

「えーーーー!?
 あの全国No2の!?」

「よし、今から行くぞ!」

そして、清龍の幹部は、倉庫に向かった。

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