月猫ー闇に輝く少女ー
in炎龍倉庫
清龍はバイクを遠くに停めて、走りながら確実に倉庫との距離をつめていた
そして、倉庫に着いた
「ここですね。」
「月、大丈夫かな?」
「僕の月ちゃん、怪我なければいい
けど。」
「「「お前のじゃねー!!」」」
春樹に怒鳴ったのは、來、玲也、棗だった
「みなさん、とりあえず、いきます よ」
櫂十の言葉と共に気配を消して、中に入った。
すると、月だと思われる声が聞こえた
『お願い、ゆっくりやって。』
「わいに指図すんな!
ゆっくりやったら、つまらんやろ」
「月ちゃんの言う通り、激しすぎ
じゃない?」
「わいの勝手や!
月、いくで!」
『うん、やさしく。』
……………………………………………………。
(おい、なにやってんだ!/////)
(月ちゃんが………//////)
(月、マジかよ/////)
(助けないといけませんね////)
(理性とぶなよ~。理性とぶ な。)ブツブツ
「…………////っおいっっ、お前ら、
なにやってんだ!」
ガチャ
End
清龍はバイクを遠くに停めて、走りながら確実に倉庫との距離をつめていた
そして、倉庫に着いた
「ここですね。」
「月、大丈夫かな?」
「僕の月ちゃん、怪我なければいい
けど。」
「「「お前のじゃねー!!」」」
春樹に怒鳴ったのは、來、玲也、棗だった
「みなさん、とりあえず、いきます よ」
櫂十の言葉と共に気配を消して、中に入った。
すると、月だと思われる声が聞こえた
『お願い、ゆっくりやって。』
「わいに指図すんな!
ゆっくりやったら、つまらんやろ」
「月ちゃんの言う通り、激しすぎ
じゃない?」
「わいの勝手や!
月、いくで!」
『うん、やさしく。』
……………………………………………………。
(おい、なにやってんだ!/////)
(月ちゃんが………//////)
(月、マジかよ/////)
(助けないといけませんね////)
(理性とぶなよ~。理性とぶ な。)ブツブツ
「…………////っおいっっ、お前ら、
なにやってんだ!」
ガチャ
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