月猫ー闇に輝く少女ー
「炎龍の総長様ー!!
わい、いいこと考えたで!」
なんだろ?
「なんだなんだ。」
「月を炎龍の姫に「あげるワケない
ですよ?」
やば、ねむ。
『僕、帰る。
バイバイ。』
「私たちも帰りましょう。」
「月ちゃん、またきてくれるよね?」
『ん。バイバイ、亜門。』
「わいは!?」
『大地。』
「俺は?」
『トオル。
またね。』
「おぅ。帰っていいぞ♪」
何で上機嫌?
ま、いっか。
拉致は幕を閉じた
なぜか炎龍に気に入られた月でした
わい、いいこと考えたで!」
なんだろ?
「なんだなんだ。」
「月を炎龍の姫に「あげるワケない
ですよ?」
やば、ねむ。
『僕、帰る。
バイバイ。』
「私たちも帰りましょう。」
「月ちゃん、またきてくれるよね?」
『ん。バイバイ、亜門。』
「わいは!?」
『大地。』
「俺は?」
『トオル。
またね。』
「おぅ。帰っていいぞ♪」
何で上機嫌?
ま、いっか。
拉致は幕を閉じた
なぜか炎龍に気に入られた月でした