月猫ー闇に輝く少女ー
「「おい、お前ら、
なにやってるっっ!!!」」
ん?この声は?
「何でここに!?翔様、潤様!」
そう、僕のお兄ちゃん。
「もう一度聞く、
お前らなにやってた?」
翔にぃ殺気だしすぎ。
スカンク震えてる。
「っっっっっっだってぇ、その子がぁ
私達をいじめてぇ、清龍の皆様
のことを独占しようとしたからぁ
ヒック ヒック」
嘘泣きだ。
「そうなのか?
最低だな。」
そして、潤にぃは、僕を見た。
待って。これ僕のせいなの?
僕が悪者みたいになってる。
スカンクがこっち見て笑ってるよ?
翔にぃ、潤にぃは僕のまえにきて、
手をあげたーーーーー
なにやってるっっ!!!」」
ん?この声は?
「何でここに!?翔様、潤様!」
そう、僕のお兄ちゃん。
「もう一度聞く、
お前らなにやってた?」
翔にぃ殺気だしすぎ。
スカンク震えてる。
「っっっっっっだってぇ、その子がぁ
私達をいじめてぇ、清龍の皆様
のことを独占しようとしたからぁ
ヒック ヒック」
嘘泣きだ。
「そうなのか?
最低だな。」
そして、潤にぃは、僕を見た。
待って。これ僕のせいなの?
僕が悪者みたいになってる。
スカンクがこっち見て笑ってるよ?
翔にぃ、潤にぃは僕のまえにきて、
手をあげたーーーーー