私の秘密。
前から優しそうな男子が、声をかけてきた


「ねぇ、腹いた?大丈夫?」



「大丈夫で、す。。」


「何かあった?俺でよかったら何でも聞くよ?」



その人の目は優しくてこの人なら何でも話していいようなきがした。


「あの、私には彼氏がい」

ブゥーーー、

「あ、失礼、続けて。」


おならしやがった。失礼な奴。



でも話を続けた。


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