もう少し早ければ…
不幸中の幸い?
そこに、運良くなのか?
千葉君がやってきた、
なんで?
千葉君がどうしているの?
思ったけど今の私は、
そんなことを聞けない状態だったから
「高峯さん?」…
私は、その声に頷いたけど涙は、止まらず。
千葉と近くのカフェへと入った。
「俺…辛いよ…高峯 愛舞の泣いてる姿見るの…そんな辛いなら……」
と千葉君が言ってくれたでも
辛いなら……のあとがはっきり聴こえなかった
少しして私も涙が止まり千葉君に
「千葉君ごめんね!…もう大丈夫だから」
と言い残してカフェからでていった!
本当は!大丈夫じゃない、
だってホントの自分の気持ちがを知ってしまったから
帰りながらまた私は、泣いていた