もう少し早ければ…
そして私は流星君が見えなくなってから家に入った

あの二人が各自の家の窓から見ているとも知らず…

部屋へつくとケータイがなった

...♪*゚〜

画面を見るとメール2件っと書いてあった

一つ目のメールは、ユカリから

二つ目のメールは、レオンからだった

でも…メールの内容は、、見る気になれなかった…そのままケータイの画面を切った

そしてベッドに、倒れ込んだら

ケータイが鳴った

こんどは、電話だ…!

流星君からかと思って画面を見ると…

それは、レオンからだった…

レオンの電話を留守電に、入れてレオンの家が見える方の窓を見ると

レオンが悲しそうな顔を、してこっちを見ていた。わたしは急いでカーテンを絞めた。

そしたらこんどは、流星君から電話がかかってきた。

わたしは迷わずに電話に出た。

流星君のことを見ていくと決めたから

「もしもし…っえーと愛舞です…」

『っえっあ!愛舞ちゃん?!…っあそ〜だよねwwwケータイにかけたから愛舞ちゃんが出て…当たり前だにかけたから』

「っあそうだよね…名前…言わなくても…ハハハ」

と言いながらその後も少しどうでもいいことをお話した!

なんでか少し気が重かったけど。

学校の先生の、癖とかどうでもいい話を。

そう話してるうちに重かった気がどっかに風船のように飛んでいってしまっていた…

ほとんどが…

でも一つだけ思い石に抑えられてて飛んでいってくれない風船があった…


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