嘘だったんだ。
なんでたよ。


凛音からメールか浮気をやめてっとか書いてあるとをもったら
『お別れしよう』って書いてあった、なんでだよ、俺は夢中で凛音に電話した。ピリリリリピリリリリ出ろよ早く、

ガチャ

凛「な、なに?」

悠「り、りんねか?」

凛「う、うん、」

悠「凛音、俺は、こんなん言い訳にしか聞こえないかもしれないけど、聞いてくれるか?」

凛「う、うんいいよ。」

悠「俺な、凛音のとこが好きだいや愛してる。だけどそれが怖かった、凛音は俺に好きって言ってくれなくて、凛音は俺の事好きなのかなって思った、だから凛音がどう思ってるから知りたくて、玲良といつもいた、そしたら日に日に凛音が俺に話しかけなくなってきて俺は、いけないことしてるって思ってただから、凛音に辞めてって言ってきたら辞めようって思ってた。凛音からメール来たときは嬉しかった浮気をやめてっ書いてあると思ったら、『お別れしよう』って書いてあって、無我夢中で凛音に電話した。今からじゃおも遅いかな?いまから、やり直せないから?」

凛「私も大好きだったよでも、悠夜が玲良ちゃんと楽しそうに話してるの見たら、私なんて悠夜からみたら、どうでもいいんだって勘違いした。悠夜に好きって言えなかったのは、恥ずかしかったから。ごめんね悠夜。私も悠夜が大好きううん。愛してる。」

ダダダダダ

悠「凛音!ハアーハアー」
凛「悠夜!」
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