嘘だったんだ。
悠「もう絶対離さない、離してやれない。いいか?覚悟はできてるな?」
凛「うん。出来てるよ。大好き悠夜」
悠「俺もだ。帰るか?」
凛「うん。❤」
悠「ん。手繋ぐか?」
凛「悠夜顔赤いよー❤」
悠「うるせーなー、いいんだな?手繋がないんだな?」
凛「ごめん、繋ぎたい。」
悠「もー、ヤダ」
凛「じゃあいいもん」
悠「あれー?凛音ちゃんすねちゃいましたか?可愛いー。」
凛「もー、悠夜のバ、んンン」
悠「あ、ごめん可愛くてついキスしちゃた、」
凛「もーーー、」
ギュー私たちは手をつないで帰った。