実在する 壮絶な人生 ぜひ読んで見て下さい
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ある日精神科に受診するようになり 私は何か不安な気持ちになる。
精神科で検査した結果 病気だと診断された。
余りのショックで大号泣。
後日 別な検査を受ける事になり 不安ながらも検査を受けた。
後日 役場の人と保健師の人に会う事になり 話を聞く事になりました。
すると 母から離れて生活したらいい。と言われ 私は何の話か分からず詳しく聞いていると
施設に入り生活したら専門の人がいるから出来ないことは手伝ってくれる。
そう言う内容でした。
私はキッパリ断った。
きっと私の知らない所で母が何か言ったのだろう。
その頃 私は20歳。私が嫌なら無理は出来ない。と言われ わずかにホッとした。