君をすきになって…

拓「おー優遅かったなー」

優「拓磨の家坂だからきついんだよー」

私達は付き合ってるってゆっても外でデートなんてしたことがない。
いつも会うときは拓磨の家

拓「優…」

この日は拓磨がなんか甘えてきた
私はそんな拓磨をほったらかしてテレビをみてた
そしたら拓磨がテレビを消してあたしを押し倒してきた。
私は今日もやって終わりかなとか思って何の抵抗もしない。
拓「優ってさ俺の事好き?」

突然拓磨がきーてきた。
優「え、別に好きだよ」
私は無愛想に答えた
そしてそのままやった。


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