不老不死な王子さまの話
「ひとりは寂しいのですよぉ・・・」

と、独り言をもらした

「はぁ・・・しょうがないですねぇ」

彼はやっぱり優しい人だ

「ウィルさん!
おやすみなさい」

僕はそう言って寝た
< 36 / 36 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

自傷少年と店員さんとその仲間たち

総文字数/10,318

ファンタジー87ページ

表紙を見る
僕らの日常系

総文字数/409

コメディ4ページ

表紙を見る
殺し屋中学生(笑)

総文字数/5,240

ファンタジー33ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop