きょりかん。
笑顔で話すママの話が耳に入ってこなかった
大好きなママの笑顔が今日は嫌だった
ママが離れていく。私は要らない?
「うぅ……りぃりぃリナぁぁあ」
私は大泣きしながらリナに電話をかけていた
『どーした?今どこいんの?』
「○○公園…ヒック」
『もー暗いから早く帰りな??』
「帰りたくない…ヒックヒック」
『なんで?どーした?』
「ママの新しい旦那さんがきた。」
『うそっ?!おめでとう!!』
「なんでヒックおめでとうなのよぉぉお。」
『ちなの夢はお母さんが幸せになる事でしょ』
「うん。」
『お母さんはきっと今幸せなんだよ』
「幸せ?」
『そー!新しいパートナーができて』
「そっか。。。」
『だからちな?ちなもちゃんと祝ってあげて』
「う、うん。。。ヒック」
大好きなママの笑顔が今日は嫌だった
ママが離れていく。私は要らない?
「うぅ……りぃりぃリナぁぁあ」
私は大泣きしながらリナに電話をかけていた
『どーした?今どこいんの?』
「○○公園…ヒック」
『もー暗いから早く帰りな??』
「帰りたくない…ヒックヒック」
『なんで?どーした?』
「ママの新しい旦那さんがきた。」
『うそっ?!おめでとう!!』
「なんでヒックおめでとうなのよぉぉお。」
『ちなの夢はお母さんが幸せになる事でしょ』
「うん。」
『お母さんはきっと今幸せなんだよ』
「幸せ?」
『そー!新しいパートナーができて』
「そっか。。。」
『だからちな?ちなもちゃんと祝ってあげて』
「う、うん。。。ヒック」