黒猫の思い



部屋を出て愛美の所に行った。



社「おう!飆駕どうした?」



飆「愛美いるか?」



社「愛美君かい?あそこで真剣に仕事してるよ。次期社長にしたいんだがね…本人が断るんだ。」


次期社長!?


飆「そうか。入っていいか?てか、愛美かりてっていいか?」



社「あぁ。いいとも、前の仕事の件のお詫びだ。てか、休んでてもいいって言ったんだが、仕事熱心でな。」



飆「あぁ。愛美は仕事熱心だよ。じゃあ、かりてくな」



といって仕事に入り、



愛美の所まで行った。


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