黒猫の思い


愛「いいよ?」



飆「多分…今日は仕事あがった方がいい」



愛「なんで?」



飆「それは、あとで話すことに関係するからな」


愛「分かった。」



愛美は鞄を持ってこさせ



社長の所に行ってあがることを



伝えに一緒に行った



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