黒猫の思い
家事を私はいろいろこなして
夜になったときに
夕飯を食べ、
彼が帰るのをソファーに座って待っていた
今日は帰ってくることはなかった。
ソファーで寝てたみたいで
美「んっぁ/んっ//」
この声は彼の幼なじみの光野美嘉の声
飆「なかにいれてほしいっていってごらん?」
美「//飆駕//なかにいれて//?」
飆「よくできました。じゃあまず指いれてからね?」
こんなの聞きたくない!
しばらくすると
美「飆駕子供つくろ?」
え?飆駕なんて答えるの?
私はちょっと期待してたんだ
だめだって言ってくれることを…
飆「いいよ?美嘉がいいなら」
飆駕の心の中には私はいなかったんだね
私は黙って部屋を出た。