黒猫の思い


着いて着てください!と言うので着いて行った。



ここは学校?



男「どうぞ。座ってください。
僕は学校の教師なんです。それで、この学校を手伝ってほしいんです。なにぶん人が少なくて困っていたんです。ここは、寮生活なので。住む所もありますし」



まぁ、


『いいですよ?』



男「ほんとですか!?」


『はい』


こういう仕事したかったんだよねー


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