黒猫の思い



飆駕side



僕はいつものように仕事をしていた



日「飆駕様、お客様が来ております」


客?


誰だ?



飆「すぐ行く」


そう言って応接室に入った



先「飆駕さんですか?」


飆「そうですが…あなたは?」


先「私は……………


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