隣の家の王子様♡~俺様幼なじみに恋をした~
「瀬戸口くん~あかりはね~し•た•ぎを見たいんだって~」
なっ!?
「ち、千夏っ!!!/////」
ふ、冬樹の前でそんなこと言わないでよ~(涙)
「ふぅ~ん、じゃあ俺が選んでやるよ」
「へっ!?/////」
冬樹が、選ぶ?
「いやいや!いいって!!」
「は?何でだよ?」
何でだよって…
「は、恥ずかしいでしょ!?/////」
「そ、それに!今日は見なくても別に困んないし!だからいい!!」
「ふぅ~ん、それならいいけど」
よ、よかった~
「だったら俺の買い物付き合えよ?」
「え?冬樹の?別にいいけど…」
何であたし?
「よし、戸田~俺ら別んとこ行くからな」
「わかったよ~あかり、じゃあね~」
「う、うんっ」
「ほら、行くぞ」
冬樹に腕を引かれあたしはどこかに連れてかれた