隣の家の王子様♡~俺様幼なじみに恋をした~
「鍋の用意出来てるから、野菜とかぶち込んどけ」
「わかった!」
あたしは具材を鍋の中に入れた
「ご飯焦げないように気を付けなきゃね~」
「だね~真っ黒なご飯食べたくないよね~」
「大丈夫だろ?そんな火強くしてねぇし」
冬樹がいるし別に気にしなくても大丈夫だよね~
「あっ!千夏!いつデザート作る?」
「どうしようね~もう作っちゃう?」
今から作るとちょっと早いかな~
「後少ししたら作りに行こう?」
「わかった!それじゃあその間にお皿とか準備しておこう!」
ボールとかも使わないし、洗ってこよっと