隣の家の王子様♡~俺様幼なじみに恋をした~
―――――――――――――――――――――
「あ~食った食った」
あれからみんなで朝食を食べた
その間も冬樹はとっても不機嫌で、機嫌取りをするのが凄く大変だった・・・
「これから各自部屋に戻って、荷物をまとめてね?」
「「「わかった」」」
「よし、じゃあ千夏行こう!!」
「は~い!直人バイバイ~♪」
「おう♪後でな~」
それから冬樹たちと別れ、千夏と部屋に戻った