悪魔とあたし
「藍海…///
やっぱお前最高だな」
「クスッ。ありがと」
そしてゆっくり唇が重なろうとした時優斗がピタッと止まった
「……え……?」
「でも…俺が居んのに他の男と楽しそうに喋ってんじゃねぇよ。」
「他の男…?
あぁ…猛のこと?
でも猛はねみな…んッ…」
藍海が言い終わる前に優斗にキスをされ喋れなくなった
「その名前もう言えなくしてやるよ♪」
優斗は意地悪そうに笑った
―ドキッ…―
その顔ズルイ…
藍海は自分から優斗に甘いキスをした
「…は…藍…海…?///」
「やれるもんならやってよ♪」