悪魔とあたし

「ほら。早くしろよ。」



「っ〜…///」



藍海はくるっと振り向くと優斗にチュッとキスをした



「はっ。ほら真っ赤じゃん？」



「これはキスしたから！」



優斗はまた笑うと藍海の頭を引き寄せてキスをした



「んっ…ふっ…っ…あっ！////」



キスをしながら優斗は器用に指を動かし始めた



「んふっ…ひろ…と…あっ…」



二人の唇が離れた時には藍海の服は下着も全てはだけていた



いつの間にっ…！////



「この体制なかなか好きかも♪」



そう言って優斗は片方は藍海の腰を押さえてもう一方の手は秘部を掻き回すように藍海の弱い所を攻めた