悪魔とあたし
しばらくすると優斗はベルトを外して藍海の腰を更にぐっと引き寄せた
「あっあん…っあ…んっ」
「ほら。自分でも腰動かしてみろよ?」
「…えっ…?///」
藍海はぎこちなく腰を動かし始めた
「ふっ…やらしー」
「っ…優斗ぉ…もう…無理だよぉ…」
「しょうがねぇなあ。
お姫様がそう言うならやってやるよ。」
優斗が一気に藍海の腰をぐっと持って腰を動かすスピードを早めた
……………………
―トントン…―
「…んー…」
―トントン…―
「…優斗…優斗…起きて?」
「んーなんだよ…?」