悪魔とあたし



「無理。」



藍海がキッパリと即答するので優斗はクスッと笑った



「じゃあ忘れられない夜にしてやるよ?」



そう言って湯舟に浸かっていた優斗が手招きをした



や、やっぱ恥ずかしいし…///



「藍海」



優斗が優しく言うので藍海は戸惑っていたがゆっくり優斗の元へ行った



「よく出来ました♪」



「今日…だけだからねっ!///」



やべ…かわいー♪



優斗はニヤケそうになった口元を押さえた



その後は激しい夜になったのは言うまでもない…



……………………



< 213 / 240 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop