悪魔とあたし



「食べさせてよ。
口移しで♪」



「なっ…!///
いっ嫌ですっ!」



藍海は包みを優斗に突き返した



優斗はチェッっと言いながら二つとも綺麗に食べてくれた



「どうだったー!?」



「ん。最高♪」



「やったー!
またガトーショコラ作ってくるねー?」



「クスッ。
あぁ…楽しみにしてる」



そう言って優斗は藍海にゆっくりキスをした



そしてだんだん優斗の舌が藍海の中に入っていく…



優斗は藍海の服の中に手を入れた



「ッ…ちょ、ちょっと!
まだ昼前だよっ…!」



「別に俺は気にしねぇけど?」



「あたしは気にするのー!」



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