悪魔とあたし
優斗はそう言うと藍海の手をぐいっと引っ張ってベットへ押し倒した
「ま…まさか充電って…!!///」
藍海の言葉に優斗はにっこり笑って藍海に甘いキスをした
「あっ…んっ…ッ///
く……苦しいって!」
「あーごめんごめん
キスもしたことねぇの?」
「付き合ったこともないのにある訳ないでしょ!」
「まじかよ?
俺が藍海のファーストキスの相手とか嬉しいな」
「ッ………///」
そんなにっこり笑われたら反論する気なくなるじゃんか…
「なぁ藍海?
俺藍海のことマジみたいだ」
「……本当に……?」
「あぁ。でも今すぐ答え出せとは言わねぇからよ」
「ありがとう。」