悪魔とあたし
ちくちくとした痛みがたまにあって藍海は何度か目を細めた
「やっ…ん…ッ…あっ…///」
「やべ。
もっと声聞かせろよ。」
「む…無理だよ!」
藍海は自分からこんないやらしい声が自然と出るのが恥ずかしくてたまらなかった
優斗は藍海の上半身だけでなく下半身も指で刺激し始めた
「藍海…感じすぎ。
ここやばいぞ?」
優斗は藍海の秘部を下着の上からぐいっと押した
「ッあっ…!やだ…っ…言わないで…」
優斗は藍海を見てクスッと笑った。
そして優斗が藍海の下着に手をかけようとした時…
--ガタッガタッ…--
保健室の扉を開けようとする音が聞こえた