鈍感無自覚な女の子は黒猫ちゃん
舜Side
今日、俺はいつものようにHRだけ
でて授業は屋上でさぼっていた。
暇だったから外を見ていたら女が1人
門の前にいた。
すると次の瞬間3mもある門を飛び越えた
ありえねぇ。
?「舜、今の見ましたか。」
舜「ああ。調べとけ。」
面白い奴見つけた。
?「ああ~!舜が笑ってる~」
俺は急いであの女をさがすため
下におりた。
舜「いた。」
俺はさがしていた女を見つけたから
声をかけようとした。すると
ドンッ。
心「あっごめんなさい。」
さっきの女が木にぶつかって謝っていた
しかも敬語だし
女は中井心愛といって
帝華の転校生らしい。
これから学校がたのしくなりそうだ。
今日、俺はいつものようにHRだけ
でて授業は屋上でさぼっていた。
暇だったから外を見ていたら女が1人
門の前にいた。
すると次の瞬間3mもある門を飛び越えた
ありえねぇ。
?「舜、今の見ましたか。」
舜「ああ。調べとけ。」
面白い奴見つけた。
?「ああ~!舜が笑ってる~」
俺は急いであの女をさがすため
下におりた。
舜「いた。」
俺はさがしていた女を見つけたから
声をかけようとした。すると
ドンッ。
心「あっごめんなさい。」
さっきの女が木にぶつかって謝っていた
しかも敬語だし
女は中井心愛といって
帝華の転校生らしい。
これから学校がたのしくなりそうだ。