優しい彼女は女総長!?
そして、2人は、堂々と幹部室へ入る。


え?入っちゃっていいの?


仮にも私達は、敵同士だよ?


まぁ、入院してた時もお見舞い来てくれたし
いいのかな。


瞬「おう、お前等来たぞ!」


慶「ありがとうございます。瞬さん。」


瞬「優菜、おいで。」


渋々瞬にぃの元へ行く。


瞬「優菜、挨拶して。」


 『新城優菜です。』


瞬「慣れるまで時間かかるかも
  しれないけどよろしくな!」


雅「わかりました。」
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