優しい彼女は女総長!?
私がカッターを持ちかけた時。


瞬「優菜!何やってるんだ!?」


 『もう死ぬ。龍にぃの所へ逝くの。』


双子達は驚いていた。


瞬「何でそんな事言うんだよ…。」


急に弱々しくなった瞬にぃ。


 『私が寝たくないって言ってるのに
  寝かせるんでしょ?大丈夫って
  言っても信用ないんでしょ?そんな
  人間生きてる価値あるのかな?』


瞬「優菜…。」


嵐「優菜!お前ふざけんな!」


 『は!?ふざけてねぇよ。うるせぇんだよ。』


もう、イライラしてきた。


 『どこがふざけてるってんだよ。』
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