優しい彼女は女総長!?
旭「そういうことですね!わかりました。
永遠いいですよね?」
永「まぁ、仕方ないね。」
涼「じゃあお前らはそれぞれ席に着け。」
「はーい!」
そう言うとみんな大人しく席についた。
そして、そのまま授業が始まった。
5歳くらいの時に有名な大学出てるから
授業聞いても暇だから、机に伏せる事にした。
すると、女の先生が
「新城さん。私の授業で寝るなんて
いい度胸ですね。」
別に寝てないのに。
なのでそのまま無視をしてると、
「罰としてこの問題を解きなさい。」
は!?意味わからないし。てかこの問題
高校のじゃないし。
しかも、正解率がすごく悪くて、
私しか正解できなかったやつ。
永遠いいですよね?」
永「まぁ、仕方ないね。」
涼「じゃあお前らはそれぞれ席に着け。」
「はーい!」
そう言うとみんな大人しく席についた。
そして、そのまま授業が始まった。
5歳くらいの時に有名な大学出てるから
授業聞いても暇だから、机に伏せる事にした。
すると、女の先生が
「新城さん。私の授業で寝るなんて
いい度胸ですね。」
別に寝てないのに。
なのでそのまま無視をしてると、
「罰としてこの問題を解きなさい。」
は!?意味わからないし。てかこの問題
高校のじゃないし。
しかも、正解率がすごく悪くて、
私しか正解できなかったやつ。