優しい彼女は女総長!?
学校
―ピピピピピ カチャッ
おはようございます。
今日から、高校へ通います。
いや、正確には通わされるかな?( 笑 )
まぁ、瞬にぃと嵐にぃがいるから、
安心してる。
瞬「優菜。起きてる?学校行くよ?」
『うん。着替えるから待って。』
瞬「わかった。嵐とリビングにいるから、
終わったら来いよ?」
『はーい』
昨日お父さんから受け取った制服に着替える。
何気に制服は可愛いんだよね!
あとは、少し化粧してウィッグと
カラコンをして、フードを持って完成!
瞬にぃと嵐にぃが待ってるから、早くリビング
に行かなきゃっ!って言って急いでも、
実はこの家無駄に広いから、私の部屋から
遠いんだよね。
ふぅ。やっと着いた。
瞬「おっ来た。優菜似合ってるよ」
嵐「優菜。可愛いー!」
『お世辞ありがと)ニコッ』
「「//////////////」」
『どうして顔赤いの?』
「「(無自覚なのを忘れてた)」」
おはようございます。
今日から、高校へ通います。
いや、正確には通わされるかな?( 笑 )
まぁ、瞬にぃと嵐にぃがいるから、
安心してる。
瞬「優菜。起きてる?学校行くよ?」
『うん。着替えるから待って。』
瞬「わかった。嵐とリビングにいるから、
終わったら来いよ?」
『はーい』
昨日お父さんから受け取った制服に着替える。
何気に制服は可愛いんだよね!
あとは、少し化粧してウィッグと
カラコンをして、フードを持って完成!
瞬にぃと嵐にぃが待ってるから、早くリビング
に行かなきゃっ!って言って急いでも、
実はこの家無駄に広いから、私の部屋から
遠いんだよね。
ふぅ。やっと着いた。
瞬「おっ来た。優菜似合ってるよ」
嵐「優菜。可愛いー!」
『お世辞ありがと)ニコッ』
「「//////////////」」
『どうして顔赤いの?』
「「(無自覚なのを忘れてた)」」