夕日の見える丘。
「あっもしかして、私が丘に向かってる時にいた子?」



そうだ!私は光と夕日君が話してるのを見た!あれは夕日君だったんだ。



「おぉーやっと思い出したか。
あの時学校の場所を聞かれてな!
 なっ!夕日〜!」



「あっうん。
あの時はありがとな。光」


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