新選組と最強鬼姫ちゃん
沖田「蓮香」
蓮香「なんだ?」
沖田「もう遅いので部屋へ行きましょう」
蓮香「はい」
…
…
…
…
蓮香「布団…一つしかないね。私はいらないから総司が使って」
沖田「僕は男なのでいいです。蓮香は女の子なので遠慮せず使ってください。」
蓮香「そんな、女扱いするなよ!」
沖田「はいはい、わかりました。一緒に寝ましょう」
蓮香「///ッ」
沖田「さあ、おいで、蓮香」
蓮香「え、う、うん」
なんでだろう。
胸の音がうるさくて
眠れないよ
沖田「そんなに離れてちゃ寒いですよ。ほらっもっとよってください」
すると総司が私の腕を引っ張り、
ギュッと抱きしめ
沖田「こうした方が暖かいです♪ん?蓮香どうしたんですか?もしかして、惚れましたか?」
蓮香「惚れてなんかないッ!///」
総司「フフッおやすみなさい♪」
蓮香「お、おやすみ」
とは、言ったものの寝れん!
こんなに密着してたら逆に意識しちゃうじゃないの!
って!もしかして、これって……違うか♪
この気持ちに気づくのはもう少し先
蓮香「なんだ?」
沖田「もう遅いので部屋へ行きましょう」
蓮香「はい」
…
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…
蓮香「布団…一つしかないね。私はいらないから総司が使って」
沖田「僕は男なのでいいです。蓮香は女の子なので遠慮せず使ってください。」
蓮香「そんな、女扱いするなよ!」
沖田「はいはい、わかりました。一緒に寝ましょう」
蓮香「///ッ」
沖田「さあ、おいで、蓮香」
蓮香「え、う、うん」
なんでだろう。
胸の音がうるさくて
眠れないよ
沖田「そんなに離れてちゃ寒いですよ。ほらっもっとよってください」
すると総司が私の腕を引っ張り、
ギュッと抱きしめ
沖田「こうした方が暖かいです♪ん?蓮香どうしたんですか?もしかして、惚れましたか?」
蓮香「惚れてなんかないッ!///」
総司「フフッおやすみなさい♪」
蓮香「お、おやすみ」
とは、言ったものの寝れん!
こんなに密着してたら逆に意識しちゃうじゃないの!
って!もしかして、これって……違うか♪
この気持ちに気づくのはもう少し先