新選組と最強鬼姫ちゃん
スーッ

ピシャ


蓮香「なあなぁ総司〜」


総司「何ですか〜?」



蓮香「暇だしリアル鬼ごっこしに行こう★」


沖田「賛成です★」




沖・蓮「ひっじかったさぁぁぁぁぁあん♪♪」



土方「二人してうるせぇえ!」




蓮香「あれぇー?土方ー。そんなこと言ってもいいのかな?ニヤリ…春の草〜五色までは覚えけりー♪」






沖田「ッ、プハッハハハハハハ!アハハハハッ!豊玉さんはアホですか?★」

ピキッ


蓮香「あっ…今なんか音が聞こえたような?土方「そぉぉおじぃいいい、蓮香ァァァアッ!!!」




沖田「うわ!鬼だーー♪」



てか、
総司のやつ笑いすぎ笑



よしっ!仕上げいくか!



総司と一瞬目を合わせ





沖・蓮「鬼さんこちらっ手のなる方へ〜♪♪」



土方「ピキッピキッ。お前ら二人切腹だァァァァァあ!!!!」



蓮香「おい、土方そんなに怒るとシワがふえるぞ笑」



土方「誰のせいだと思ってんだァァァア!!それに何に呼び捨てしてんだコラァァァァ待てぇぇええええッ」





沖田「鬼に待てと言われて待つ馬鹿は居ませんよ☆」




蓮香「そーだぞ!やーいばか方ニコッ」




土・沖「///ッ笑った)笑いましたね)」





男二人は気づいたのです。

蓮香の笑顔は最強兵器。
















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