Change!俺とアイツの怒涛の9ヶ月日記
風呂から出ると、着替えがないことに気づいた。
とりあえずさっきまで着ていた制服を着て、脱衣場のドアを開けた。
はて?
花音の部屋はどっちだ?
こっちかな?と思いつつ、ガチャッとドアを開けた。
「うっ」
なんだよ!このうるさい音楽は!
「姉ちゃん、どうしたの?」
「あ、いや。なんでもない」
慌ててすぐに扉を閉めた。
蒼太の部屋だったのか。
アイツの部屋も散らかってたなー。
じゃあ、こっちか。
蒼太の部屋の向いのドアをゆっくり開けると…。
とりあえずさっきまで着ていた制服を着て、脱衣場のドアを開けた。
はて?
花音の部屋はどっちだ?
こっちかな?と思いつつ、ガチャッとドアを開けた。
「うっ」
なんだよ!このうるさい音楽は!
「姉ちゃん、どうしたの?」
「あ、いや。なんでもない」
慌ててすぐに扉を閉めた。
蒼太の部屋だったのか。
アイツの部屋も散らかってたなー。
じゃあ、こっちか。
蒼太の部屋の向いのドアをゆっくり開けると…。