AAAな恋
2人で歩いて駅前に向かう。
近くでもう一人友達と待ち合わせしてる。
話すと白い息が出て遥加が喜んでる(笑)
宇野『あんまりはしゃぐと転ぶよ?』
遥加「ん?大丈夫〜…うわっ!!」
宇野『あぁ〜!もう言わんこっちゃない…大丈夫!?』
遥加「大丈夫!何も問題ないっ!( ・`ω・´)キリッ」
ほ、ほんとにいろんな面でこの子は大丈夫だろうか…呆
プルルルルルル
遥加「あ、日高。」
日高「もしもしー?俺らさきに中入ってるからー!あ、ここねー!何号室だっけ?えっとねー!7号室〜!!!」
声デカイな…笑
遥加「はいはーい。」
宇野『あ!千晃!お〜いっ!』