感想ノート
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夏雪なつめ 2015/03/22 17:13
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なつめさんのアカで見た伊香保温泉の写真を想像しながら、あっという間に読み終えました(о´∀`о)
両親を無くした事で自分の居場所を見つけた千冬と、その千冬や旅館の皆に助けられながら自分の居場所に辿り着いた理子
何になりたいか?
何をやりたいか?
誰の為に生きたいか?
なかなか見つけられない人がたくさんいる中で、二人は幸せな居場所を見つけたんだなぁと羨ましくなりました。
空き家の実家に引っ越してから、家族を作っていく二人の物語も気になるのは私だけ!?フラガール 2015/03/22 08:52
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≫ふみつこさま
コメントありがとうございます!
完結後にちょこちょこと書き足しですみません^_^;
せっかくなので他の登場人物たちのことも書きたいなと思い、短いお話を書いてみました。いつか宗馬くんメインのお話も、きちんと書いてみたいなぁとか思っています〜
もうちょこっとだけ、お付き合いいただけましたら嬉しいです(^_^)
ありがとうございました!夏雪なつめ 2015/03/19 09:50
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≫こね0701さま
こんにちは、コメントありがとうございます(^_^)
番外編、楽しんでいただけているようで嬉しいです〜
本編完結後から、宗馬くん大人気ですね(笑)
期待してくださっていた方々には物足りない内容になってしまったのではないかと、恐る恐る更新いたしました…!
番外編、ということで、本編には入れられなかったような登場人物たちの小話を書いてみました。もうちょこっとだけ、お付き合いいただけましたらありがたいです!
ありがとうございました!夏雪なつめ 2015/03/19 09:43
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どんどん続きを書いて頂いて嬉しい限りです。楽しみにしています。
ふみつこ 2015/03/18 18:54
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こんにちは!
番外編も楽しく読ませてもらっています。
宗馬くん、やっぱり良い男‼︎(≧∇≦)大好き♥︎
八木さんの話も気になる…。
今後の展開を楽しみにしています( ´ ▽ ` )ノ
こね0701 2015/03/18 18:04
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≫ふみつこさま
こんばんは、感想ありがとうございます!
最後までお付き合いありがとうございました(^_^)
楽しんでいただけたようでなによりです〜!
空き家になっていた芦屋家に住むことで、理子と千冬は付き合って間もないのに同棲のような形になるわけですが…これまで実家に住んでいた理子はそういった面でもまた、家事の大変さやお母さんの有り難みを実感し成長していくのではないかな、と。思います。
これから先のふたりの未来を想像していただけたら、嬉しいです。
ありがとうございました!夏雪なつめ 2015/03/13 21:04
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楽しく読ませて頂きました。あの空き家になっている千冬さんの実家に早く2人で住んでほしいです。そして、結婚してほしいなと思っています。
ふみつこ 2015/03/13 18:29
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≫よっちゃんまんさま
こんにちは、感想ありがとうございます!
この度は最後までお付き合いありがとうございました(^_^)
終盤ちょこっとヘタレ感が出た千冬でしたが、最後はなんとかかっこよく決めてくれました(笑)
これからもきっと、ふたりはあれこれ言いながらも仲良く、旅館を育てていくのでしょう。
そしてここにきてまさかの、急激に宗馬くんの株が上がっております、、、(笑)
予定よりとても長いお話になってしまいましたが、楽しんでいただけたようでなによりです!
本当にありがとうございました〜!夏雪なつめ 2015/03/13 11:19
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完結お疲れ様でした!
千冬様かっこよすぎる
ほんとにかっこいい(笑)
これから二人が愛をはぐくんでいくのがほわ~っと想像できちゃうほど素敵なカップルですね♡
でも宗馬もかっこいい!(笑)
なんだかんだ優しくて、、そんな彼にも素敵な人が現れてくれるといいな)^o^(
泣いたり笑ったり恥ずかしくなったり忙しい私でした!
ありがとうございました♡よっちゃんまん 2015/03/13 09:51
≫フラガールさま
こんにちは、感想ありがとうございます(^_^)
Twitterのほうも覗いてくださっているんですね!ありがとうございます〜。たいしたことも呟けていなくてすみません!
そうなのです。このお話を書くにあたって調べるうちに行きたくなってしまい、ついに実際に行ってきてしまいました(笑)
あちらにのせた写真の景色を、そのまま伝えられるような文章にできたらいいなと。思います。
自分がやりたいこと、自分にできること、みんなそれらを探しているのだ、と。そんな意味も込めつつタイトルを『あたしをみつけて』、にしてみました。
その後のふたりも、きっとまだまだ困難ばかりだと思うので、書いていくときりがなくなってしまいそうですね(笑)
ですがいつか、なにかの機会で書けたらいいなと思います。その時はぜひ、またお付き合いいただけましたら嬉しいです。
ありがとうございました!